札幌市議会 2018-03-14 平成30年第一部予算特別委員会-03月14日-05号
平成29年度2月末現在、札幌市立小・中学校16校、延べ711回と聞いております。
平成29年度2月末現在、札幌市立小・中学校16校、延べ711回と聞いております。
札幌市立小・中学校の教職員給与は、これまで北海道が負担してきましたけれども、今回、どのような経緯で本市に移譲されることになったのか、改めて伺います。 また、具体的にどのような権限が北海道から札幌市に移譲されるか、あわせて伺いたいと思います。 2点目ですが、権限移譲による変更点です。
1,533カ所あります参画施設の中で、札幌市立小・中学校などの公立学校311カ所にもAEDが設置されておりまして、それぞれの設置場所の確認もできました。全てが屋内にありまして、リース契約となっていることから、メーカーによる保守点検や消耗品交換なども定期的にされておりまして、通常使用の際には誤作動がないと確認できました。
札幌市立小・中学校などは、今、収容避難場所として位置づけられており、避難場所についての設備、機能については市民の関心も非常に高いものがあるというふうに思っています。ところが、耐震化自体がまだ進んでいない状況にもございます。全国で耐震化率84.8%、全道計が73.8%に対して、札幌市は74.5%という状況です。
学校給食の運搬事業の改善についてですが、現在、札幌市立小・中学校の給食運搬事業は、対象校232校を市内14エリア116系統を4社の運送業者で対応しています。同事業はWTO案件でありますが、競争性、透明性に疑問点もあります。今後は、使用車両の洗浄及び消毒作業、従事運転手の研修・教育内容の履行状況の確認をすべきであります。
◆ふじわら広昭 委員 私は、札幌市立小・中学校の給食運搬事業について質問いたします。 平成23年5月1日時点では、札幌市立小・中学校約13万6,000人の児童生徒が学校給食を利用しております。こうした給食に携わっております栄養士や調理員の皆さんは、献立や味つけの工夫をされているわけですが、改めて、冒頭に敬意を表しておきたいと思います。
また、札幌市立小・中学校の校長、教頭も、605名中女性が65名と1割を超えておりますが、女性の管理職が占める割合は依然として低くなっています。こうしたことは札幌市の職員に限られた問題ではなく、さまざまな部門での女性の登用、また、指導的地位に女性が占める割合を高めていくことが求められます。
乳幼児健診での健康相談、認可保育園や札幌市立小・中学校で提供される給食での食物アレルギーに関する手引等の作成、また、食品のアレルギー表示対策、栄養管理士による栄養相談の実施など、適宜、必要に応じた対策が講じられていると思います。
しかし、この学校給食を取り巻く商取引は、例えば、青果物だけでも10億円近い商いになっていること、それから、14万人からの児童が利用していること、そして、冒頭にもご紹介申し上げましたが、今月15日から、309校中、札幌市立小・中学校全体の74%に当たる226校、そして、20日現在では63%に当たる195校で学級・学年閉鎖や臨時休校等の措置がとられている状況の中、相当な取引がキャンセルによってなくなり、
昨年度の決算特別委員会で、私ども日本共産党は、長期休務者がふえていることから、札幌市立小・中学校教職員の勤務実態について改善を求めてまいりました。
次は、札幌市立小・中学校の適正配置計画についてご質問いたします。 札幌市の人口は、ことし1月1日現在、189万729人と一貫して増加をしていますが、出生数は1985年以降2万人を割り、2005年には1万4,077人と今後も減少傾向が予測されます。
告 …………………………………………………………………………………………40 代表質問の続行 〇西村茂樹議員(民主党・市民連合) ………………………………………………………………40 1.まちづくりの将来展望 2.財政問題 3.市民活動促進条例 4.中小企業金融対策 5.子どもの権利に関する条例 6.認知症高齢者対策 7.環境問題 8.札幌市立小・中学校
2002年度、平成14年度と2005年度、平成17年度の2年度について、札幌市立小・中学校における牛乳パックリサイクルの取り組み状況を調べてみますと、小学校は、2002年度、209校中117校で56%の実施率、2005年度、昨年度は、207校中138校で67%となっております。
本年6月に、情報公開条例に基づく、市民からの請求で、昨年の6月期と、本年の6月1日から13日までですけれども、すべての札幌市立小・中学校での外勤簿が公開されました。約2,500ページであります。その全部を私は見ておりませんけれども、その半分くらいを見てみましたら、学校の先生というのは大変外勤をされていて、大変忙しいのだなと。
次に,札幌市立小・中学校の卒業式や入学式への影響についてであります。 平成12年9月18日,当時の本市教育長山 恒雄氏は,全市立学校長に対し,卒業式や入学式で国旗の掲揚と国歌の斉唱を実施するよう職務命令を発し,違反者には地方公務員法上の懲戒処分が科せられることになりました。
札幌市立小・中学校のこの春の卒業式,入学式における国旗・国歌の実施率は,小学校が100%,中学校が99%に達し,前年に比べて大幅な改善が図られたところであります。